血圧を正常にする風水の方角は南

低血圧であったり高血圧であったり。
現代人の特有とも言える血圧の病気。
人それぞれによって悩みは様々です。

 

血圧を正常にするには南の方位を利用します。

 

まず、ベッドや布団は部屋の真ん中に置きます。
そして、枕は南に向けます。

 

足元の方、つまり北の方角には龍の置物と水を入れたコップを置きます。
この方角はちょうど午前11時頃から午後1時頃に良い「気」が流れてきます。

 

この時にこの方角に向かい眠っていると、血液はその「気」に触れて、正常な流れに戻るのです。
つまり、血圧を正常にするには昼寝が最適ということになりますね。
ただ、ずっと朝から寝ていて、昼まで眠るということではありません(^^)

 

南の方角に扉や大きな窓があるととても理想的です。
外気を常に入れるよう心掛けましょう。

 

扉や窓がなければ、南に向かって赤い靴を一足飾っておくといいでしょう。
靴を型取った陶器の置物などでもいいでしょう。

 

南の方角を利用するのは心臓病にも有効

この南の方角は、心臓の病を患っている人にも有効です。
一度お試し下さい。

 

ただ、南にエアコンがあるならば、血圧、心臓にとってはよくありません。
できれば位置を変えたいです
もし、無理な場合はその前に大きくなくてもいいので、間仕切りを立てておけばいいでしょう。